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no rain, no rainbow

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「痛い痛い痛い」
「体の左側が動かない」
「体中に繋がれているチューブを全部引き抜きたい」
「アイスティーが飲みたい」
「全身が痛すぎる」

ICU(集中治療室)という空間は、
高価そうな機械が沢山並んでいるのに、
ベッドは担架みたいで落ち着かず、
看護士さんがいるところとは
なぜかガラスで仕切られている。
向こう側から観察されていると、
全身チューブだらけなわたしは
宇宙人に拉致されて人体実験されているような気分になる。

そう言えば、麻酔が効く前に少しだけ記憶がある手術室も
UFOの中みたいだった。

全身がとにかく痛い。
その中でも、首の痛みは尋常じゃない。
違和感を感じて、首に意識を集中させると、
仰向けに寝ているにもかかわらず、
首の傷口からチューブが出ているのに気づく。

気持ち悪い。
痛い。
苦しい。

1分が鬼のように長い。

暗いICUの中でみる看護婦さんは
やっぱり人間のようには思えない。

口につけているマスクを外して
水を飲ませてもらっているとき、
「今、何時ですか」
と聞くのは何度目だろう。

おかしい。
時間がまったく進んでない。

こんなところいやだ。
早く出たい。

死んでもいいから
今すぐこの全身のチューブを引き抜いて
わたしをここから出してほしいと思った。

果たして朝は本当に来るのだろうか。

時間は進んでいて、
朝は絶対にやってくる。

そんな確かな常識も信じられないほど
異様な空間の中にわたしはいた。

生きるって、こんなに重たくて
苦しかったんだ。

命の重さがやっとわかった、
長くて、痛い、夜だった。



朦朧とする意識の中、ベッドの揺れによる痛みだけが
ものすごい苦痛となって全身の神経を刺激する。

わたしは手術室からICUに移されようとしていた。
9時に手術室に入ってから、
手術は10時間ほどかかったそうだ。

痛い。痛い。痛い。
そんなに早くベッドを動かさないで。

ぼやけた視界に先生や家族、親戚の見下ろす顔が入ってきた。

「手術は成功です!」
「やったね、明日香!」
「がんばった!」
頭上から声が降ってくる。

わたしは叫びたかった。
「違う!成功じゃない!」

だって、左半分がまったく動かない。

全神経を集中して、左手と左足を上げようとする。

びくともしない、左半身には
点滴やらチューブやらに繋がれているようだ。
でも、感覚がない。
左半身が痺れていて、ひどく重たい。

鼻と口につけられたマスクのせいか
覚めきっていない麻酔のせいか
声が出せない。

「違う!違う!動かない!」

声にならない声が
わたしの体の中でこだまして、
さらに左半身を固めていくような気がする。

ものすごい絶望感。
そして、恐怖が襲ってくる。

こんなことなら、麻酔からずっと覚めたくなかった。

厚いフィルターに覆われて、目の前に人がいるのに
自分だけ完全に隔離されたような気がした。

よくドラマや漫画にあるように、
死んだ後に、自分の遺体や家族を頭上から眺めているような…
そんな不思議な感覚。

あとで入院中に読んだ藤原新也の「黄泉の犬」に、
こんな言葉があった。

「ヒトってのは自分だけで自分の存在を確認できるものじゃない。
 外との関係ではじめて自分を確認し、
 生きてるっていう実感を持つ生き物だ」


それを読んだとき、
このとき、わたしは周りをまったく意識できなかったから
自分が死んだような感覚に陥ったんだと思った。

ものすごい激痛と、左半身の麻痺が
わたしの意識のすべてで
それ以外はまったく考えられなかった。

恐怖や絶望は、ときにフィルターになって、
自分と世界を遮断する。
あんな感覚、もう二度と味わいたくない。



入院の準備をしているうちに、
なんだか旅行前の準備をしているような
不思議な感覚に陥った。

着替え、化粧品、洗面用具、歯ブラシ、本、音楽…
用意するものが被っていることだけが
その理由ではない気がする。

今まで行ったことのない空間に足を踏み出すということや
何が起きるかわからないということへの
不安と期待は、その比率が違えども
どこか旅に似ている。

朝早くスーツケースを持って電車で病院に向かった。
まわりから見たら、きっとこれから海外にでも行くように
見えるのかもしれない。
私のベッドは6Fの窓側で、空がよく見えて気に入った。
お母さんと行った売店はなんだか楽しい。
点滴を持ってがらがら歩いて、毎日売店に来ようと決めた。
病院食は予想外においしい。
お昼ごはんは炊き込みご飯だった。

お母さんが帰ってからは、
うたた寝したり、看護婦さんや病室の人と話したり。
やっぱりわたしは色んな人とすぐ仲良くなれる。

病院はつくづく不思議な空間だと思う。
どう違うのかうまく説明できないけど、
今まで行ったどんな場所とも違う空気が流れている。
学校とも、市役所とも、会社とも、店とも・・・。
場には、そこ特有の空気感というものがあるけど、
病院のそれは特に異質だ。

すごく清潔感があるのに、どこかざらざらしている。
それは、きっと人の命だったり、
病の存在感だったり、血の気配だったりするはずだ。

本来、気持ちは暗くなる場所であるはずなのに、
そこにいる人はやけに明るく突き抜けていたりする。

病院内をひとりでふらふらしていたら
くだらない色んなことに気づいた。

看護婦さんはタメ語で話しかけてくる。
看護婦さんはOKを指で作るのが流行っている。
看護婦さんにはわがままを言う患者さんも患者さんに対しては優しい。
規則は意外とゆるく、看護婦さんも患者さんもあまり気にしていない。
たばコミュニケーションは病院でも存在する。
テレビカードで洗濯機も動く。

なんだか旅をしてるときのような浮遊感がどうも抜けない。

旅と病院の共通点…。

そんなとき、ちょっと前に読んだある本の一節を思い出した。

「旅は確実に日常を持ち込んでいるが非日常だ。
 旅に逃避しているという意味ではない。
 みんなが陽に焼けてどんどん豊かな顔になってゆくように、
 もともとあったはずの
 いつもは隠れている自分ののびのびした面、
 とぎすまされた面を思い出しにゆくのだ。
 そういう旅の特殊な時間と、
 日本での日常のこんなにかけはなれた何もかもをつなぐのが
 「自分」というこの個体、この肉体だけなのだと思うと、
 自分という存在が頼もしく思えてくる。
 自分の友人たち、今まで会った人たち、
 見てきたこと、感じてきたものをつなぐものは
 自分だけだ。」
 
 吉本ばなな「バリ夢日記」より



病気や怪我によってもたらされた非日常が、
自我をありありと照らし出す場所。

病院で、自分のからだに起こっている状況を、
そして、これからの未来を考えるとき、
普段ではありえないほど、
「自分」というものがむき出しになる。

人間の本質が試される状況が旅との共通項なんだ。

そう気づいたら、
いつも旅を楽しめるように
入院生活も楽しめそうな気がしてきた。

「どうせなら病院生活を満喫しよう!」
入院初日の夜、ノートにわたしはそう書いた。



病気になってから、
いろんな人達がいろんなやり方で心配してくれる。
その気持ちが伝わるたび、ほんとにうれしくて、
でも、同時に、ちょっと申し訳なくて、
その気持ちの分も頑張らなきゃって思う。

昨日、ちょっと変わったお見舞いをうけた。
中目黒のわたしの部屋でピザを食べるはずが、
変態のピザ屋4人組が来た。
彼らのプライバシーのために、どんな格好で来たかはふせるけど、
少しだけ言うなら、
彼らの姿を万が一近所の人に見られていたら
わたしはもうこの部屋には絶対一生住めない。

久しぶりにおなかがよじれるほど大笑いして、
律儀に買ってきてもらったピザも食べて、
晴海ふ頭までドライブに行った。

彼ららしいといえば、それまでだけど、
彼らなりの、そんなふざけたお見舞いがほんとにうれしかった。

きっと、一生忘れない。

帰ってからお礼を言ったら、
朝方その中のひとりから返事がきた。

「俺がいいたかった事はひとつ。
 大変だと思うけど、
 俺にこんなこと言われてもアレかもしれんけど、
 みんなから「がんばって」て言われてるかもしれんけど、
 がんばるな。
 気はりすぎるな。
 がんばるってスタンスがいくない。
 がんばるには力入れなきゃいけないじゃん?
 頑「張る」だし。
 そうじゃなくてもっと楽にしなさい。
 あれだよ、全てはプレゼントだ。
 でっかい波が来たら
 歯くいしばって耐えてブチ当たるんじゃない。
 サーフボード買って来てのっちゃいな。」

そのメールを読んだら、涙が出た。

ほんとは誰かに頑張らなくていいって、
ずっと言ってほしかったんだって
やっと気づいた。

無意識のうちに、頑張るって言葉に
がんじがらめになってた気がした。
それで、弱音を吐いたり甘えたりすることが
素直にできなくなってた。

『頑張る』を国語辞典で調べてみた。
_羂奸兵分の考えを押し通す心)をはる
∈て颪剖せず、忍耐する

頑張ることはすばらしくて、
努力しないと叶えられないことは沢山ある。

でも、病気になって初めて得られた視点。

人は生きてるだけで、
十分頑張ってるんじゃないか。

生きるってことは、当たり前のことだけど、
ほんとはすごいでっかいことで、
難しくって、
だから、たまにはほめてあげてもいいくらい。

そんなことをたまにふと思うようになった。

わたしは他人からの評価をすごく気にしてしまうから、
頑張る姿勢とか、そういうのだけは
絶対手放しちゃいけないような気がしてた。
そうでないと、何か大切なものが逃げていってしまいそうな。

でも、こんなときだからこそ、
たまには流されちゃってもいいかなと思う。

流れるままに、感情に素直に。

そうしたら、また見えてくるものが違うかもしれない。

よし。サーフボードを買ってみよう。
ありがとう。



プロフェッショナルになりたい。

今日二度も思ってしまった。

プロフェッショナルなんて言葉を
今まであまり意識したことはなかった。
なりたいものはある。
やりたいことはある。
だけど、それだけじゃなく、
その道のプロフェッショナルになろう。
初めて強く思った。

高校からの友だちが
プロフェッショナルだと感じたからだ。
そして、彼らを心底尊敬したから。


ひとりは今日山梨からお見舞いに来てくれた友だち。
高校のときは一緒にバンドを組んで、
彼女の歌でわたしはギターとピアノを弾いた。
今は、外科の病棟で働く看護師だ。

彼女の言葉には重さがあった。

例えば彼女は言う。
「患者さんに対して共感はするけど、
 同感はできないよ。
 だって、その人にしか苦しみはわからない。
 だからわたしも明日香の気持ちはすごく分かってあげたいけど、
 本当に分かってあげることはできないんだ。」

その言葉がなぜかうれしかった。
まっすぐわたしと向き合ってくれてると思った。

毎日毎日患者さんと接している。
彼女のいる外科には癌の患者さんがほとんどだそうだ。
そして、時にはすがりつかれる。
「助けて。苦しい。まだ生きたい。」
そんな現場をわたしは想像できない。
でも、彼女の言葉には悟りを開いているような、
重さがあった。
まっすぐ、まっすぐ立っていた。
そして、その中で自分ができることを分かっていて、
それを日々実践している。
そして、進むべき道を進んでいる。


もうひとりは、高校の時から一緒にばかばっかりやってきた男友だち。
思い出したら、おなかを抱えて笑える思い出が山ほどある。
今は、千葉の総合病院で働く、理学療法士。

久しぶりに電話をした。
術後の麻痺のことで少しでも不安を消したかったからだ。

予想に反して、彼は言った。

「おまえのために、最悪のことを言っておく。
 でも、それはおまえが万が一その状態になっても
 立ち直って欲しいから言うんだ。」

彼が言う最悪のことは
本当に最悪で
そうなったらと思うと吐き気が出る。

でも、それをあえて言う彼の気持ちを考える。

日々、麻痺を抱える患者を間近で見て、
彼らのリハビリを支える彼は、
わたしよりよっぽど
この言葉を言うのが辛いんじゃないかと思った。
今まで軽口ばかり叩き合ってきた
その彼が重い言葉で伝えてくれた。

そして、最後に言ってくれた。

「おれがリハビリを手伝えたら一番よかったけど、
 その先生を信じて、療法士を信じてほしい。
 おれら医者や療法士は100%患者の回復を信じてる。
 だから、おまえもちゃんと信じなきゃいけないんだ。」

プロフェッショナルってすごい。

そして、こんな不安定なときに
ふたりのプロフェッショナルが
そばにいてくれて
わたしは本当に幸せだと思った。


夢がまたひとつ大きくなったから、
わたしは信じる。そして、頑張る。



P.S.
絶対見てないと思うけど、
みお&花ちゃん本当にありがとう。



わたしのこころの中で
「腫瘍」というキーワードを包んでいた殻が
今日割れてしまったような気がした。

今までは、からだの中の腫瘍のことを
いつもどこか他人事のように感じてた。

それは自分からは遠い場所にあって、
眠れない夜も、腫瘍部の痛さに悩む日も
不安ではあったけれど、
いつも何か大きなものが、
歯止めとなって恐ろしいものをせき止めてくれていた。

その大きな殻が割れてしまった。

手術1週間前にして初めて
自分の中の異物を切々と感じている。

いっきにものすごい恐怖と不安が流れ込んでくる。

あーわたし強い人間でも
今まで強がってたわけでもなく、
単になんにも分かってなかったんだ。

必死で割れてしまった殻をつないで
恐ろしいのを包んでしまいたいのに
殻は細かすぎてもうどうしようもない。

1週間前のこの時期にこんな気持ちを味わっているのは
きっと1週間この恐怖と向き合うことで
得られる何かがあるからだと思いたい。

逃げない。逃げない。

でも、流れ込んでくる恐怖は予想以上で
正直、しんどい。

闘病の意味がやっとわかった。

闘わなければ。



***
わたしの首のMRI写真。
ちょうど写真の中心部にあるのが腫瘍。



『還る家はありますか?』
友だちが問いをくれた。

「あります。」
わたしは即答できる。
それは本当に幸せなことで、
だからわたしはわたしでいられるのだろう。

自分の心が還る家。




週末、久しぶりに実家に帰った。

色んな理由をつけて
親や友だちの薦めも聞かずに
中目黒の自宅にしがみついていたけど、
埼玉の実家に帰ってみたら
無意味に張っていた意地が
きれいに剥がれていくのを感じた。

「ただいま」という自分の声が
自分の中に反芻して
「あぁ、本当に帰ってきた」と思った。

しばらく離れていた家は
まったくよそよそしい素振りなんか見せず、
夕飯のコロッケの味も
ベランダから見える空も全然変わらなくってほっとした。



妹と近所のスーパー銭湯に行き、
旅の話をした。

弟と深夜のベランダで、
お薦めの本を教え合った。

母と近所の買い物帰りに、
コスモス畑を散歩した。



まだ咲き始めのコスモスは風に揺れていて
本当にきれいだった。



わたしはあったかい、大きなものに
包まれている。

そう思えたら本当に幸せだった。

どんなときも
HOMEを見失わないようにしよう。
そう思った。



ちっちゃい頃から道草するのがすきだ。

道草なんてことばは頭の辞書から消しちゃうくらい
忙しい生活をしてたけど、
今日歯医者の治療中に
ふと道草ってことばを思い出した。

早速歯医者の帰り道に道草してみることにした。

道草の条件はぶらぶら歩くこと。

何にも考えずにぶらぶらすると、大きい門にぶつかった。
こんなところに入り口があったんだ。
わたしが住んでるすぐ近くにある、
ずっと気になっていたお寺の入り口だった。
無人のお寺っていうのはどうも緊張する。

神社ではなく、お寺という点がみそだ。
神社の方が入りやすい雰囲気がある。
そもそもお寺ってなんだろう。
法事をするところ?

そういうわけで、こっそり足を踏み入れた。

お寺や神社は
なんだかいつもひんやりしている。

中に入って、建物をぶらぶら見ているうちに
ひとつのお堂を見つけてはっとした。

これを見るために
道草ってことばを思い出したのかと思った。

世の中にはこういう偶然がある。
そういうものを必然と呼ぶのかもしれない。

沢山の千羽鶴で囲まれた浄行菩薩。



思わず手を合わせていた。

静かな境内の中で、その菩薩と
色あせた、沢山の人の想いが詰まっているであろう千羽鶴を眺めると、
心の不安がきれいに洗われていくのを感じた。

急にからだが軽くなる不思議な感覚。



澄んだこころで眺める空はいい。



こころに染みる。



「世界は別に私のためにあるわけじゃない。
 だから、いやなことがめぐってくる率は決して、変わんない。
 自分では決められない。

 だから他のことはきっぱりと、
 むちゃくちゃ明るくした方がいい、って。」


        吉本ばななより。

弱音を吐くのは簡単。
自分を落とすのも簡単。

でも、そこからは自分次第。
わたしの経験。
わたしの性格。
わたしの根性。
わたしの色んなものが試される。

どんなにこころが汚れていても
自分がどうありたいかを考えることはできる。

わたしはやっぱり明るくありたい。



雲がない空より
雲がある空のほうがすき。
今日、一点の曇りもない空を見て
そう思った。

澄みきった空を見ると
なんだか不安になる。
きっとわたしのこころが
全然澄んでいないからだろう。

病院がある駅のとなり駅はディズニーランド。
電車の中は幸せそうな顔ばかり。
みんな浮かれて、わたしが降りる一駅前で電車を降りていく。
急にがらがらになった車内に取り残されて、
最近よく思ってしまう。

なんでわたしだけこんな目に遭わなきゃいけないの。

そんな汚いこころが
自分の気持ちをもっと暗くさせて、
真っ青な空が刺さる。

最近、色んなところが痛む。

ずきずきする。



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